1925 Atwater kent 20C
1925年アトワーターケント社 モデル20C型

1925 Atwater kent 20C

アトワーターケント社は当初、ブレッドボードタイプで三極管を5球使った5型を1921年に発売しました。マニアならこのメーカーのラジオを1台は欲しがるようですが私もかねてから入手したいと思っていました。しかし残念ながらブレッドボードタイプは入手できていませんが、とりあえずこの20C型で我慢しています。このラジオは電池式で三極真空管が5本使用されています。2本は高周波増幅用、1本は検波用、残りの2本は低周波増幅用となっています。大型バリコンとコイルが3個ずつありますが、おもしろいのはコイルの向きが3個共異なっている点です。これはお互いの干渉を防ぐ為と思われます。低周波増幅の2個のトランスはオリジナルではなくあとで交換されていました。(きっと断線していたのでしょう)

上から見たところ
上から見たところ

バリコンとコイル
バリコンとコイル
ATWATER KENTの
ゴールドプレート
ゴールドプレート
裏蓋のラベル
裏蓋のラベル
高周波同調ダイアル
高周波同調ダイアル
右側はダブルレオスタット
右側はダブルレオスタット
裏面
裏面
裏面拡大
裏面拡大
裏面拡大
裏面拡大
回路図
回路図
説明書
説明書


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