Remlen Model 93 (1943)
9球(4/5球)バッテリ/AC両用ラジオ

Remlen Model 93

このラジオは4球バッテリー駆動回路と5球AC/DC駆動回路の2つの回路を同じシャーシー上に持つ変わったラジオである(真空管は全部で9本もある)。チューニング回路、I.F、トランススピーカーは共有である。
このラジオがなぜ生まれたかを想像してみると、昔はラジオは高価なものであった。しかし家のAC電源で聞くラジオとポータブルで屋外で聞くラジオが欲しい。そんな人のために2つが1つになって、2台買うより安価で、1台買うより少し高いラジオの誕生となったのではないか?(あくまで推測)
裏面
Remlen Model 93
ケースに収めたところ
Remlen Model 93


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