米国 1920s Westinghouse Radio Apparatus
AERIOLA SR RECEIVER TYPE RF
(再生検波1球式ラジオ)

AERIOLA SR RECEIVER TYPE RF

このラジオはWestinghouse electric & Manufacturing co.社製で木製のケースに入っている。部品は巨大なコイル(直径80mmx長さ155mm)バリオカップラ−/バリオメーターと真空管とレオスタットであり、極めて単純ではあるが興味深い構成である。電源は1.5vと22.5vの2電源方式。ケースの蓋についている説明書にはアンテナの張りかたから詳細に説明してある。そこには雷防止用のプロテクトデバイスを付けるように書かれてある。レオスタットは真空管のヒーター電圧調整用であり、TIKLER(バリオカップラー?)とバリオメーターにより同調点を得ると思われる。本機は LICENCED FOR AMATEUR AND EXPERIMENTAL USE ONLY となっており学校などでの実験用につかわれたのだろうか?
ケース外観
AERIOLA SR RECEIVER TYPE RF
上面図
AERIOLA SR RECEIVER TYPE RF
内部には大きなコイル
AERIOLA SR RECEIVER TYPE RF
蓋についている説明書
AERIOLA SR RECEIVER TYPE RF
AERIOLA SR RECEIVER TYPE RF


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