EDISON AMBEROLA 30 (1915)
シリンダ式蓄音機

EDISON AMBEROLA 30

エジソンが蓄音機を発明したのが1877年の30才の時、その後いろいろな会社を作ったがこのAMBEROLAは1911年エジソンが64才の時設立したトーマスA.エジソン社の製品です。 この蓄音機で驚いた事は、針の進行がレコード(シリンダー)の溝によるものではなく、全く独立した送り機構によるものであることです。よくこれでレコードと同期がとれるものだなあと感心しました。もちろん電気は一切使用していません。この蓄音機の価格は1915年当時は30ドルだったそうです。
外観
AMBEROLA
拡大写真
AMBEROLA
紙の筒ケースに入ったシリンダレコード
AMBEROLA
AMBEROLAのマーク
AMBEROLA

針の送り機構 針の送り機構
スプリングコイルに金属板を差し込みコイルが回転するとそのコイルに沿って 金属板すなわちピックアップが移動するしくみ。その移動量はレコードの溝と 同じである。

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1989 ANVIL CHORUS IL TROVATORE
(EDISON LIGHT OPERA Co.)


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