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本場中国、四川担々面の作り方!!
吾輩は坦々麺が大好きである。汁ありも汁無しも。
ちなみに本場中国四川では「担担面」と書く。
あまり知られていないが、本場中国四川の担々麺にはスープがない。
日本では当たり前になっている「担々麺」にはスープがある。
スープのある担々麺を考案したのは赤坂四川飯店の創始者「陳健民」氏である。
中国四川の汁無し担々麺を、日本人の口に合うように陳健民氏がアレンジしたのが日本でお馴染みの「スープのある担々麺」なのだそうだ。
日本にも本場風の汁無し担々麺を食べさせてくれる店はある。
吾輩が今まで行った中で、汁無し担々麺がウマいと思ったのは恵比須の「スターヒルズ」、「四川飯店(六本木支店)」、板橋区赤塚新町の「芝蘭(チーラン)」、そして北区十条の「楊(ヤン)」、渋谷の「陳」である。
しかし、それらの店にひけを取らないウマい汁無し担々麺が家で作れてしまうのだ。
以下に紹介する作り方はあくまでも吾輩オリジナルのてきとーな作り方だ。
ちなみに吾輩は中国の四川に行ってで担々麺を食った事があるわけではない。
噂によると、いろんな味があるらしい。
お金があったら本場四川担々麺&麻婆豆腐食い歩きツアーをしたいと思ってる。
さて、前置きが長くなったが、簡単で美味しい「本場担担面」の作り方を紹介しよう。

老干媽の辣醤「油辣椒」か「風味辣子鶏」
一番のお薦め!入手も比較的容易です。
この辣醤は風味も味も最高。 中国では有名なメーカーらしい。
写真のものは「風味辣子鶏」という鶏肉の入ったタイプである。他にピーナツの入ったタイプ「油辣椒」がある。どちらかというとピーナツ入りのほうが担々麺には合うと思う。両方を買って半々に混ぜると尚良い。
この商品は中華街はもちろん、その辺の中華食材店にも売っているはずだ。ディスカウントストアの「ドンキホーテ」でも見かけた。
価格は400〜600円。

麺は無かんすいの太麺がおすすめだ。 写真のものは台湾製の「陽老麺」。なんと1kgで500円である。 これは中華街で購入したが、大抵の中華食材店には同じようなものが売っていると思う。
まぁ、スーパー等で売っているラーメン用の生麺でもいいかもしれないが...
特にお薦めするのが ハナマサで売っている生麺。
蒙古かんすい使用の「丁香華麺」。
細麺でもいいが、平打ちが特に良い。
1. 麺を茹でる
2. どんぶりに辣醤、芝麻醤、その他上記材料の☆をお好みで入れる。
3.湯で上がった麺を2.のどんぶりに入れる。
4.ひき肉炒め、刻みネギ、松の実(もしくはピーナッツ)をのせて出来上がり。
5.食べる時は下の方からよくかき混ぜて食べる。
6.お好みで粉末ニンニクを少しかけると香りが良くなる。
↑順番はてきとーです。一応、本場のできあがり(見た目)を再現するために上記の順番にしてみた。結局は2、3、4を一緒にまとめてかきまぜればいいのだ。
本場の担々麺も様々で、芝麻醤が入っていないのもあるらしいし、もやしを入れたり、砂糖を振ったりもするらしい、白菜豆腐乳を隠し味に入れても良いという噂も。
参考文献:世界文化社「デリシャス2001年9月号」

↑これが実際につくった汁無し坦々麺。(かき混ぜ後)
★老四川 担担面の素
本場中国重慶製造。
これは横浜中華街で見つけて買った。 一瓶300円くらい。
しかし、また買おうと思って中華街を探し回ったが見つからなかった。
数をまとめれば輸入元で通販してくれる。
基本的には芝麻醤と茹で面を和えるだけで食べられる。
輸入発売元:東栄商行(078-321-3765)

★「香辣醤」(富順 香辣醤)
これもおいしい。「中国ナンバー1の味」がキャッチコピーである。
これで汁無し担々面を作る場合はへたにアレンジを加えずに、芝麻醤と香辣醤と麺を和えるだけでいいと思う。
輸入発売元;三明物産(03-5245-3388)