高崎支局長が京都取材ツアーで見つけた異色の作品。
こんな所に住んでいる犬とは一体何者なのか！？。

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「お犬様」

これは、京都最初の訪問地、東福寺の近くです。
東福寺といえば、昨年の某鉄道会社のＣＭにも使われていたように、
春を捨てて、秋をとったお寺で、紅葉で有名なところです。
朝、８時には数十人の人が行列を作るほどでした。
紅葉を楽しんで、次の訪問地泉涌寺に向かう途中、
「なに、あれ？」という人の声に、目を向けると、
土塀の上に、犬の檻が・・・。
カメラを向けると、カメラ目線で答えてくれました。（笑）
京都らしい通りで、こんな物にお目にかかるとは思いませんでした。

（撮影地：京都市南区）

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写真提供・・（高崎支局長・あきさん）

ややや！！。こんな高い所から「高見の見物」をしているお犬様！！。
場所もお寺の近くと言うことで、これはかなり「高貴」な犬だと思われます。
そのわりには狭い檻に入ってますね〜（＾＾；。あれじゃぁほとんど身動き出来ないんではないでしょうか？。
しかし檻の狭さで犬を判断してはいけません！！。
私も「みや犬」と呼ばれて、はや○十年！。家は狭いが心が広い犬に成長しました（自爆）。（管理人・談）

このコーナーでは皆様からの投稿をお待ちしております。「これは！」という秘宝をお持ちのかたはぜひ管理人まで！！。

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