これは、浜松の知人より入手した幻の逸品である。
「うなぎパイ」は、かなり有名であるが、何とこれは「Ｖ．Ｓ．Ｏ．Ｐ」である！！。
では、私がとやかく言うより、下記コピーをご覧頂こう。

高級ブランデーの豊潤な香りとナッツの王様マカダミアンの風味を包み込み、
浜名湖名産うなぎパイの頂点を極めた最高級パイです。
貴方の満ち足りた夢の世界のお伴に最適です。

もちろん、夜の調味料「ガーリック」が効いていることは言うまでもないだろう。
あまりにも高級な為、私は食べたことはないのだが、
提供者は感想についてこう述べている。

「基本的な味は「うなぎパイ」と同じだが、苦みとコクが一枚上。
ブランデーの香りもあり、「大人の味」と言えよう。」
☆ぜひ試したい一品である。

夜のお菓子といえばうなぎパイ。
しかし朝も昼もありました…！。

うなぎパイは「夜のお菓子」として知られていますが
同社が発売している浜名湖名産「朝のお菓子・すっぽんの童」及び
「昼のお菓子・えび汐パイ」と３点セットで
「お菓子のフルタイム」というのがあります。

このセットには「真夜中のお菓子・うなぎパイＶ．Ｓ．Ｏ．Ｐ」は含まれていません。

実は浜松支局長と「お菓子のフルタイム」を直々にいただく機会があったのですが、
「朝のお菓子・すっぽんの童」だけは食べ損ねてしまいました…（＾＾；。
よって私はいまだに「お菓子のフルタイム」は完成しておりません（自爆）。（管理人・談）

とどまるところを知らない「うなぎパイシリーズ」。
ついにこんなモノまで登場してしまいました〜！。

今年は西暦2000年ということで、ミレニアム記念・うなぎパイ2000が限定発売です。
「お菓子のフルタイム」とほぼ同内容ですが、
「真夜中のお菓子・うなぎパイＶ．Ｓ．Ｏ．Ｐ」が入っています。
これで完全フルタイム完成です。

2000年関連商品は多々ありますが、
こちらはうなぎパイファンでなくてもついつい購入したくなりますね。
しかしパッケージをちょっと見ただけでは、
いったい何なのかよくわかりませんが…（笑）。（管理人・談）

盛岡支局長より、知る人ぞ知る「はたはたパイ」の紹介です。
さて…こちらは全国的に有名になれるのでしょうか！？

ノーマルなうなぎパイ、うなぎパイＶＳＯＰから
二匹目のどじょう （いや、うなぎ？はたはた？<寒爆>） モード
で作成されたと思われる商品「はたはたパイ」です。
ビジュアル的にも似ております。
だから二匹目のどじょう
（いや、うなぎ？はたはた？＜くどいか..） といわれる訳ね。
さて肝心なお味ですが、ほんとに美味しいですが、
はっきりいって「うなぎ」と「はたはた」の違いがわかりませんでした。（失笑）
どうせ似たコンセプトで出すなら
せめて「はたはたの形にする」とか「おまけでうろこを」とか
ちょっとひねってほしかったです。
そのうち　ＶＳＯＰ版、ミレニアム版なんか出るのだろうか...

はたはたをふんだんに使ったと思われるこのお菓子。
しかし ”朝のお菓子・昼のお菓子・夜のお菓子・真夜中のお菓子” と
全ての時間帯を制覇されてしまっている今、
はたはたパイがつけいる隙はあるのでしょうか！？。
う〜ん、後は ”早朝のお菓子” くらいしかないですね〜（苦笑）。（管理人・談）

このコーナーを拝見してくださった方より「はたはたパイ」への情報が寄せられました。

うなぎパイＶ．Ｓ．Ｏ．Ｐをのぞかせて頂きました。
そこで盛岡支局長のやまさんの記事を読ませて頂いたところ
ここ違うぞ！というところがあったので連絡させて頂きました。
やまさんは、
”せめて「はたはたの形にする」とか「おまけでうろこを」とか ちょっとひねってほしかったです。”
と書いていましたが、実ははたはたにうろこはありません。
なのでおまけでうろこなどできないのです。
あと、管理人さんにも一言。
はたはたパイは、ただの源氏パイで、はたはたは全然使っていません。

（情報提供・・秋田県出身の匿名希望さん）

この度は貴重な情報、誠にありがとうございました。
はたはたにはうろこがないばかりか、原材料に”はたはた”が使われていないとは！！。
う〜む、名産品の奥は深いんですね〜（笑）。（管理人・談）

「うなぎパイシリーズ」に関連アイテムが登場しました！

夜のお菓子・うなぎパイのキーホルダーを発見しました。
うなぎパイ発売元の春華堂公認です。
かなり精巧に作られていますが食べられません（＾＾；
このほか、携帯電話用ストラップや根付などもあります。

うなぎパイファンでなくとも
ぜひとも入手したい逸品です。（管理人・談）

うなぎパイＶＳＯＰにもキーホルダーがありました。

春華堂（うなぎパイ製造元）の社員の方から譲っていただいたもので、
ノベルティーグッズとして製造された非売品のようです。

おぉぉ…非売品ですか…！
黄金の輝きがさらなる高級感を醸し出しております！（管理人・談）