其の拾伍・迂回路
浜松支局長・名古屋取材ツアーのネタ「Ｃ級編」です！。
これを「普通」と見るか、「まったくわからん！」と見るか？。
さて、皆様の反応はいかに！？
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写真がちょっと不鮮明かもしれませんが、
（撮影地：名古屋市西区）
「迂回路」
「清正公迂回路」と書いてあります。
名古屋で「清正公」と言えば、もちろん当地出身の戦国大名、加藤清正でしょう。
賤ヶ岳の戦いや、熊本城築城などで有名です。
清正公のために迂回路を設けているところを見ると、
今でも名古屋の人の心の中に清正公は生きているのでしょうか？
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人間の生き方は全て一直線がいいというものではないですね。
時には回り道をした方が得るものも多いと・・・。
そう言う奥深い看板なのでしょう。
ましてや清正公に会うという恐れ多いことならなおさらのことなんでしょうね。
ちなみに支局長からの裏報告によるとこの看板は道路の中央分離帯に延々と続いていたそうです。
もしや迂回路とか言って、地球を一周させる気ではないのだろうか！？（＠＠；。（管理人・談)
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