Time Over
冷たい潮風に吹かれて 波打ち際を歩き
一瞬だけの 流星を待つ
「好き」とささやく君の横顔
ずっとずっと忘れない
見上げる星空の下 そっと肩を寄せ合う
なにも話さず 時間が流れる
震える手で つかんだ君の右手
ずっとずっと離さない
思い出の曲を聞きながら きつく抱き合うふたり
楽しい時間は もう簡単にはつくれない
僕がうつる 君の潤んだ瞳
ずっとずっと見ていたい
長い沈黙を破り 「あと2年後迎えに来る」の言葉
永遠の愛を約束しあうふたり
その時まで かわらぬ想いを
僕を信じて 自分を信じて
気持ちと反対の青空 ただ見つめ合うふたり
サヨナラなんて 言葉はいらない
かたく結んだ 震える君の唇
ずっとずっと忘れない
できるものなら
なにもかもなげだして ふたりの世界へ旅立ちたい・・・
こんなに苦しむのなら
いっそ出会わないほうがよかったかもしれない・・・
でも君と出会った過去は変えられない
ふたりの輝く未来を信じて 僕を信じて 自分を信じて
きっと迎えにくるから