このファイルより　３．５F Dにコピーし、この映像に俳句を入れ改良していく。

川崎宿の歴史

　　徳川家康は、（１６００年）慶長５年、関が原の戦いのとき

　木の大橋を六郷川にかけた。この大橋は,渡るのに料金をとりました。

　１６８８年（元禄元年）８８年間まで使用したが、洪水で流れた。

　徳川家光の時、川崎宿は、１６２３年（元和９年）に品川宿と神奈川宿の

　中間にできました。

　この宿場は、六郷橋からバス道りの本町ーー砂子−ー元木町ーー

　川崎小学校まで広がっていました。 

　文化財の見学の道順は、

　六郷の渡し、大師への道ありーーー大名行列の碑ーーー万年屋ーーー田中本陣

　ーーー真福寺ーーー稲毛神社ーーーー子規の句碑ーーーー砂子の里資料館ーーー

　旧東海道ーーーー佐藤本陣ーーー宗三寺ーーー大徳寺ーーー教安寺ーーー

　川崎宿京入口ーーー芭蕉の句碑ーーー芭蕉の茶屋