著者の略歴−1864〜1920、社会学者,経済史家.中部ドイツのエルフルトに生れ,ベルリン大学卒.初め法制史,経済史に関心を持ち,28才にてベルリン大学でローマ法,商法を講じた.後,経済学研究に没頭した。晩年政界に関係し,1914年の第一次政界大戦には彼独自の政論を展開したが容れられず,その政治活動は芳しくなかった。その研究は社会科学方法論,経済学,経済史,社会学等広汎な分野に亘っているが,リッケルトの科学方法論をもって基礎つけとなし,社会学方法論上膨大にして包括的社会学体系を遺したことは注目される。主要な著書:「宗教社会学論集」「経済と社会」「職業としての学問」「社会経済史原論」
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