著者の略歴−1959(昭和34)年東京生れ。中央大法学部中途除籍。中学で非行に走り暴走族、登校拒否。高校在学中、新左翼セクト活動家となる。’79年東京サミットでの決起が実現せず失望し、新右翼民族派へ。リーダーとしてゲリラなどを指導する。’82年英国大使館火炎瓶ゲリラ、スパイ粛清事件で逮捕され、懲役12年の刑を受けた。‘94(平成6)年獄中で書いた小説「天皇ごっこ」で新日本文学賞を受賞。同年に出所後、「囚人狂時代」「調律の帝国」などの作品を発表、大きな話題を呼んでいる。 本名:高橋哲央(たかはし・てつお)2005年9月7日、横浜市戸塚区俣野町の自宅マンションから飛び降り、死亡した。出所後は右翼民族派の代表を務めたこともあったが、「政治休養宣言」中だった。
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