*1 M・ウェーバー 1989「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」岩波文庫 P65 *2 ミッシェル・フーコー 1974「言葉と物」新潮社 P328 *3 マイケル・オマリー 1994「時計と時間」晶文社 P13 *4 新村拓 1996「出産と生殖観の歴史」法政大学出版局 P222 *5 ジャン・ボードリヤール 1979「消費社会の神話と構造」紀伊国屋書店 *6 R・ランガム&D・ピーターソン 1998「男の凶暴性はどこからきたか」三田出版会 *7 E・リーチ 1991「社会人類学案内」岩波書店 *8 山極寿一 1994「家族の起源」東京大学出版会 P175 *9 落合仁司 1998「神の証明 なぜ宗教は成り立つか」講談社 P164 *10 J・B・ラッセル 1990「悪魔の系譜」青土社 P69 *11 ミシュレ 1983「魔女」岩波文庫 *12 ニーチェ 1993「悦ばしき知識」筑摩文芸文庫 P219〜220 *13 土居健郎 1971「甘えの構造」弘文堂 P188 *14 オルテガ 1975「大衆の反逆」白水社 P52〜53 *15 トーマス・クーン 1989「コペルニクス革命:科学思想史序説」講談社文庫 *16 デカルト 1964「哲学原理」岩波文庫 P38 *17 J・S・ミル 1957「女性の解放」岩波文庫 *18 A・トレップ 1997「家庭のなかでの男らしさ」『男の歴史』柏書房 P28 *19 ヴィルフリート・ヴィーク 1991「男という病」三元社 *20 ガリーナ・セレブリャコワ 1973「フランス革命期の女たち」岩波新書 *21 R・J・スミス&E・R・ウィスウェル 1987「須恵村の女たち」お茶の水書房 *22 謝国権 1950「性生活の知恵」池田書店 *23 梅田功 2001「悪戦苦闘ED日記」宝島新書 *24 フロイト 1970「人間の性生活」『精神分析入門 下』日本教文社 P120 *25 フロイト 1969「女性の性愛について」『性欲論』日本教文社 P259 *26 ピエール・ダルモン 1990「性的不能者裁判:男の性の知られざる歴史ドラマ」新評論 *27 カント 1960「道徳形而上学原論」岩波文庫 P56 *28 丹治愛 1994「神を殺した男」講談社 *29 松原岩五郎 1988「最暗黒の東京」岩波文庫 *30 クリストファー・ヒバート 1997「ロンドン」ある都市の伝記 朝日選書 P290 *31 紀田順一郎 1990「東京の下層社会」明治から終戦まで 新潮社 P8 *32 穂坂光彦 1994「アジアの街、わたしの住まい」明石書店 P2〜4 *33 猪俣津南雄 1982「窮乏の農村」岩波文庫 *34 星野力 1995「誰がどうやってコンピュータを創ったのか」共立出版 *35 C・チャップリン監督 1938「モダン・タイムス」 *36 日本経済新聞 1998.1.5〜「女たちの静かな革命」 *37 雑誌 1996.3.「ジオ」同朋出版 *38 オリーブ・シュライナー 1911「女性と労働」Virago *39 瀬川清子 1972「若者と娘をめぐる民俗」未来社 *40 細井和喜蔵 1954「女工哀史」岩波文庫 *41 水田珠枝 1979「女性解放思想史」筑摩書房 P27 *42 ジェシー・ブシェット(1825-1905)女性雇用促進協会設立、女性参政権委員会委員 *43 スーザン・アンソニー(1820-1906)全国女性参政権協会設立、国際女性評議会設立 *44 J・J・バハオーフェン 1992「母権制」白水社 *45 加納実紀代 1995「女たちの銃後」インパクト出版 P159〜181 *46 岡田秀子 1972「反結婚論」亜紀書房 *47 カミール・パーリア 1995「セックス、アート、アメリカンカルチャー」河出書房新社 *48 ロバート・ベントン監督 1979「クレイマー、クレイマー」 *49 フィリップ・アリエス 1980「子供の誕生」みすず書房 *50 エドワード・ショータ 1987「近代家族の形成」昭和堂 *51 鬼頭宏 2000「人口から読む日本の歴史」講談社学術文庫 P204 *52 竹下節子 1998「聖母マリア」講談社 *53 E・バダンデール 1991「母性という神話」筑摩書房 *54 シュラミス・ファイアストーン 1970「性の弁証法」フェミニズム事典 *55 日本経済新聞 1999.2.22「人類の営み大転換 男でも妊娠・出産」 |