教育は、部活動だ

  放課後、体育の部活動は、汗を流し激しい運動をみていると、この方式を  もっと教育に取り入れたい。   大きな目標に向かい、一日の目標を持ち、トレニングすることはよい。  部活動の会話は、相手の目を見て行い、見た物を英会話で表現する。  TVの英会話で音声の表現力を重視する。  そのために、英文数学問題クラブをつくる。このクラブ名を英語でどう表現  するのか。   文部科学省の計画による、各教室にパソコン 2台設置とパソコン教室の  充実があるので、クラブで積極的に活用する。  そして、インターネットで英文数学問題を探そう。  

  部活動は、生徒や教師は選べて、実践しやすい。  その活動とは、数学問題を英文で書く。  それを、テープレコダーに入れると多くの家庭ででき、音声で聞き取る能力  が増す。数字の聞き取りは重要である。  フロッピーデスク、CD−R/W などに入れ、友達と交換する。      数学問題は、+、ー、×、÷ のやさしい問題を入れる。  英文問題は、パソコンで英訳ソフトを使い作成する。  英文の数学問題集を参考にする。   俳句や童謡を英訳ソフトを使うと、日本語の意味が分かるので英文が理解  し易い。  英会話集、歌、英語の雑誌、テープなどを枕元に置き、日常、歌う。  夢の中でも歌う。   部活動の構成   部活動は、1組をグループでまとめる。   3年1組、2年1組、1年1組で組織し、少人数にする。   他の 2組や3組と競争する。    発表には、数学問題を模型化して文化祭、学年会などで行う。   放課後の活動と土曜日は、じっくりと問題作成に時間をかける。   良い問題が出来て、解決出来たときの喜びを知る。   学校のテスト問題も生徒が問題をつくり、解答する形式もある。   絶対評価では、この方法が良い。   大学や会社の研究課題の解決には、この方法をとっている。   生徒を評価順に並べる相対評価でないと高校入試が困るとの意見がある。      学校生活で、英文数学問題クラブが一番楽しかったと思いでが残るものに   したい。   Mathematics Answer the following qustion 3 to gain in 2 is 5 3(長さ) + 2(長さ) = 5(長さ) 0 + 0 = 0 0 0 0 = 0 0(長さ)ー 0(長さ)= 0(長さ)  0 × 0 = 0 0(長さ) × 0(長さ) = 0(面積) 1(長さ)× 1(長さ)= 1(面積)               1(長さ)× 0(長さ)= 0(面積)   0 ÷ 0 = 不定 1 ÷ 0 = 不能 


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