デジカメで自分史作成
デジカメで自分史作成
HTMLで写真入り自分史を作成した。その後、継続を考えた。
それは、デジカメで連続写真を撮り、自分史を作成する。
カメラは、OLYMPUS CAMEDIA C−990ZOOM
記録設定にすると、715枚とれ、A4版カラー印刷も良くできる。
スマートメデイア(1D 64MB)の小さいカードをカメラに差し込む。
写真を撮ったら、カードをパソコンに差し込み画面に大きくして見ると
迫力がある。
カメラで映像を見ると、アルカリ電池(3単4本、400円)の消耗が
大きい。
写真は、初めに名前の入った場所を撮る。なるべく名前入りの場所を
撮っていくと記録写真になる。
例えば、上野公園ならば、上野動物園の入り口を撮り、次に美しい満開
の桜を撮る。国立博物館、特別展の入り口、科学博物館、野口英世の銅像、
西郷隆盛の銅像など分かりやすいものを撮る。
年、月、日は記録される。
パソコンの電源を入れる前に、カードを差し込む。
1,パソコン画面のCAMEDIA Masterをクリック
2,中央の画像を見るの下 アルバム絵をクリック
P2180001.jpg 2003/02/18から
16枚の画像表示
3,左側メデイアの上、3つある右側の写真をクリック
4,左側に E\DCIM\1000LYMPより 8枚の写真表示、
右側に 大きくP2180001.jpgの写真表示 、
5,左側の画面を選択、写真を連続見る。
プリント
1,プリント フオトを選ぶとA4版の印刷ができる。
2,アルバムを選ぶと、A4版より小さい。
テレビで見る場合
1,カメラよりテレビの映像端子に接続
2,カメラのレンズバリアを開ける。
3,CAMEDIA Masterを起動
CD−Rに記録
1,CAMEDIA Mster(64MB)が一杯になったら
2,CD−R(700MB)に記録
3,Masterカードを消して、新しい映像を記録
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